2013*1*19 交流戦結果
1月19日(土)北村土里夢
10:00~ 美唄 Vs 中央
前半2分、マナトのシュートはバーに弾かれる。前半12分、再びマナトのロングシュートはバーに
弾かれてしまう。主力メンバーで臨んだ試合でしたが、試合は中央ペース。シュート数は美唄4中央3
であるが必死に美唄が守った、中央は果敢に攻めたという試合内容。前半0-0
しかし、得点の臭いはせず0-0.前半のコウキのDFは身体を張ってシュートをうたせない気持ちが
みえていました。
11:30~ 美唄 Vs 志文A
試合は開始早々、志文10番にシュートを浴びる。危機管理はしなければならないが見事に
志文10番に抜かれ、ゴールを奪われる(前半2分)美唄も失点してから少し動きが変わり攻め込み
コーナーキックを前半4分・11分とチャンスになるも得点の臭いは全くしない。前半5分には右サイドを
完全に抜かれゴールを奪われ 0-2
後半は開始早々のタケのシュートがあり、CKのチャンスになるもやはりNG
後半2分、3分も美唄CKあるが全く得点の臭いせず・・・
逆に後半4分、後半5分 志文のすばやい動きでボールを奪われて2失点で0-4 theEND
ボールを奪われる際に見られたのは判断の遅さもあるが周囲の声かけがないことが敗因
逆に志文は全体の動きが良く、個のPLAYというよりも全員で勝利を得たような展開。
試合に臨む際、第一試合の感覚で試合に入ったのが敗因か?