アメニティ・タウンカップin砂川 1日目

第一試合  美唄 Vs 旭川近文
 
        前半 1-0  後半 0-0
  
前半7分 マナトの角度のあるコースから鋭いシュートが決まり先制し、その一点を守り勝利。
前半、美唄のシュート数は13本。後半16本。計29本放つも相手GKにキャッチされまくり!!
逆に前後半、近文は計6本のシュート数ですが「汗汗汗!」というシーンも。
勝つには勝ったが内容は・・・
 
第二試合  美唄 Vs DENOVA
 
相手は全員が6年生、対する美唄は6年生1名・・・どこまでできるか??
先に DENOVA Vs 緑リベロFC 1-1の試合を見ていたのでかなり厳しいとはわかってはいたものの・・・  
        前半 1-2  後半 0-2  1-4で敗北
 シュート数-美唄前半7 後半4 DENOVA前半6 後半11 計 美唄11 DENOVA17
 前半1分、3分とあっさり失点
 前半9分に相手ゴール前混戦、こぼれ玉をカイトがボレーで決めて1点かえすもここまで
 後半4分、後半7分に失点し突き放された。
 前半はシュートチャンスもあり決めるところで決めてほしかった。
 後半は相手は試合なれしていました。上手く試合を運んでいました。
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第三試合  美唄 Vs 苫小牧緑FCリベロ
 
       
           前半 0-3 後半 1-2  1-5で敗北
 
試合内容は一方的にやられた印象。前半シュート数 美唄3に対して緑FCリベロ13
後半シュート数 美唄4に対して緑FCリベロ17
30本のシュートを浴びる
美唄の得点はカイトのロングシュートで1点(後半7分)
失点は前半3分 、6分、7分 後半39秒、後半5分
相手は守備の意識、攻撃の意識共にしっかり役割を持っており、ロングボール多用の美唄を押さえ込む
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 砂川市総合体育館には喫煙者にやさしいスリッパが!!
 
 
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 上靴を履いたまま履いて外に出れる!!Good アイデア