全少空予選直前！トレーニングマッチ
来週の全少空知予選大会前のトレーニングマッチ、栗沢さん、お誘いありがとうございました。
天候も曇り時々雨でしたが先週と違い、風がありませんでした。
Ｕ－12，Ｕ－11，Ｕ－10と各カテゴリーで練習試合ができました。
＜前半＞
５分 マナトのミドルシュートで先制 １－０
豊幌ＦＫ→壁にあたりこぼれたところを詰められて失点 ２－１
＜後半＞
２分 美唄ＣＫ→合わず…
４分 マナトのゴールで３－１
４分 再びマナトのゴールで４－１
９分 タケのゴールで５－１
ダイチＯＵＴ ユウトＩＮ
１０分 マナトのゴールで６－１
タケＯＵＴ イッツＩＮ
１１分 ☆ユウスケからのクロスをトムが合わせ７－１
１４分 ☆再びユウスケ－～→ トムで ８－１
・・・・新！ご近所さんコンビでの得点
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＜前半 ２－３＞ 前半５分 ソウタ→マノユウトの得点、前半９分アイリの得点
＜後半 １－０＞ 後半３分 マノユウトの得点
３－３の引分け
美唄 Ｖｓ 栗沢Ａ （前半 0-1 後半1-1 ） １－２で今季、初黒星！
＜前半＞
試合は膠着状態に！美唄攻めるも栗沢Ａがしっかり要所、要所を守る！
９分 栗沢に先制点を許す ０－１
前半は0-1で終了。（シュート数 美唄９ 栗沢２）
＜後半＞
３分 美唄ＣＫのチャンスあるも得点ならず
５分 ダイチＯＵＴ ユウトＩＮ
６分 栗沢に追加点を奪われる ０－２
９分 ユウスケＣＫ→～→をトムが決めて １－２
１２分 タケＯＵＴ イッツＩＮ
１－２で敗退（後半シュート数 美唄５ 栗沢１）
美唄、シュート数１４本に対して栗沢３。
栗沢の守備、そしてチャンスを確実に決める。
栗沢Ａの動きがとてもすばらしく、前線の選手が攻撃のチャンスになるとフラットで３人飛び出し
攻守共に動きが良かった。美唄は攻めるも得点できず焦りもみられた
まるでＵ－10決勝トーナメント 日の出戦を見ているかのような展開でした。
攻めても攻めても 得点できず 逆にピンチ時に決められてしまう。まさに・・・
激流（美唄）を制するのは静水（栗沢）・・・
激流に対し激流で立ち向かっても
飲み込まれ砕かれるだけだ！！
美唄は もともと激流ではないはず！！
「自分は攻撃だけ」「自分は守備」という動きでは
ボールが上手くつながらない
一人で攻めても弾かれるならば ２人３人が攻撃に参加しないと！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ＧＫユウタロ 負傷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Ｕ－10 美唄Ｖｓ月形
前半、美唄３失点 （0-3） 後半0-0 試合は0-3で月形勝利
Ｕ－10 美唄Ｖｓ栗沢
前半0-0 後半3-0 で美唄3-0で勝利
得点： 後半７分ソウタ 後半９分マノユウト 後半１１分マノユウト
美唄 Ｖｓ 栗沢ＡＢ
前半は美唄－栗沢Ａ
前半１分、タケｺﾞｰﾙ１－０ （前半、シュート数 美唄11 栗沢０）
再び、美唄攻めるも栗沢に抑えこまれる
後半は美唄－栗沢Ｂ
９秒マナト、４分マナト、６分マナト、８分タケ、１０分ユウスケ、１２分トム、１３分タケ、１４分トム
後半シュート数 美唄19 栗沢０
試合は ９－０で美唄勝利するも やはりＡチーム相手では攻撃を封じられてしまう課題あり！！
Ｕ－11 美唄ＶＳ栗沢
１５分一本勝負 ０－３で栗沢勝利 （１分、３分、１１分に失点）
美唄シュート数７本、栗沢シュート数５本
ここでもシュート数、多いが得点できず、逆に相手にはしっかり決められてしまう。
☆相手に攻め込まれてもしっかり守備し、少ないチャンスを確実にものにできるかできないかで勝敗は決まってしまう。
大会を前にして本日のＴＲＭは収穫があったのではないでしょうか？
豊幌戦に大勝した後に 栗沢Ａにしっかり抑えこまれ・・・
大勝すると 美唄、油断する傾向？試合の展開しだいでは責め方を
変えたりしないと同じ攻め方では封じ込まれてしまう。
アイデアやチャレンジを もっとＴＲＭで魅せてもらいたかったが
逆に課題が浮き彫りになってしまった・・・
全少空予選 美唄はチャンレンジャーとして 残り６日考えよう！！
