良い試合をしても試合に負けては

 昨日の代表戦をTV観戦していて
 試合は 0-1でベルラーシに敗れ 欧州遠征2連敗
 
 CP が 「いい試合をしても 勝利できなければ・・・」 
 確かにソウである。代表だから
 選ばれて 試合に出て 良い試合して負けましたでは・・・
 
 個の力を重視して 試合の勝ち負けは関係なく という考えでは・・・
 
 改めて試合を一人でするのではなく 11人でするベストメンバーは誰なのか
 さらに 途中交代で試合の流れに変化をもたせれるのは誰なのか
 
 チーム内に 何かこう 言いたくても言えない様な雰囲気があって
 試合にのぞんでいるような そんな感じが最近します。
 思い切って外してみたら…なんて思うことも
 外されて 他の動きが良くなるならば 
 最後までピッチに立った選手の中から 削る選手いるんじゃないかな
 
 W杯まで 残り僅か
 なんか 呪縛のような この選手ありきの戦いでは 日本はやられるような・・・
 Jリーグにしても 社会人サッカーにしても 高校・中学・小学サッカーにしても
 ~~ありき で試合にのぞむリスクマネジメントって考えてみることはないのかなぁ?