道新スポーツ旗・北電カップ第43回全道サッカー少年団大会空知予選大会

【お知らせ】
 
7月1日の練習時に 合宿参加申込書をお渡し致します。
 7月2日(土)の練習時に監督へ必要事項記載の上、
提出をお願い致します。
 
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開催要領
 
1、目  的    少年サッカーで活動している子どもたちのよりいっそうの心身の向上を図るととに、技術向上と将来のサッカー選手を育成するため併せて7月30日から帯広市で開催される全道大会への出場チームを決定するため、サッカー少年が相集い空知地区の交流親睦を深めることを目的とする。
 
2、名  称  
      道新スポーツ旗・北電カップ第43回全道サッカー少年団大会空知地区予選大会
3、主  催   空知地区サッカー協会、道新スポーツ北海道新聞
 
4、協  賛   北海道電力株式会社
 
5、主  管   空知地区サッカー協会第4種委員会
 
 6、協  力   くりやまFC U-12・長沼サッカースポーツクラブ
          岩見沢中央サッカー少年団・三笠FC
 
 7、開催期日   2011年7月3日(日)・9日(土)・10日(日)
 
8、会  場   3日・栗山町ふじスポーツ広場(A・Bブロック)
                        ( 栗山町栗夢広場 )栗山町栗夢広場(C・Dブロック)
         9日・10日・長沼町運動公園サッカー場
                  
9、参加資格   
1)本年度(財)日本サッカー協会第4種登録済チーム及び選手登録されている者
 2)参加選手は、スポーツ安全協会傷害保険に加入している者
  3)女子の参加は認める。
 
10、参加チーム  18チーム(長沼・志文A・B・日の出・南幌・東・三笠A・B・上幌向
          くりやま・月形・北村・幌向岩見沢Jr・中央・栗沢・夕張・美唄
1競技方法
① 参加チームを4ブロック4チームに分け、各ブロック毎にリーグ戦を行い、上位1位の4チームと各ブロック2位の上位2チームとシード2チーム(くりやま・長沼)による決勝トーナメント及び各ブロック3位4位による交流戦を行う。試合時間は全試合40分(ハーフタイムインターバルは10分)とする。決勝戦では同点の場合、10分間(5分―5分)の延長戦を行い、なお決しない場合はいわゆるPK方式で優勝チームを決定する。
試合時間は、40分(ハーフタイムは10分)とする。決勝トーナメントにおいて40分で勝敗が決しない場合は、PK方式で次回戦へ進出するチームを決定する。ただし、決勝戦で同点の場合、10分間(5分―5分)の延長戦を行い、なお決しない場合はいわゆるPK方式で決定する。 
予選リーグでは、勝点(勝―3点、引分―1点、負―0点)、得失点差、総得点、対戦相手に
より順位を決定する。なお、同率の場合は、リーグ戦終了後にPK方式で決定する。
12、競技規則
   ① 競技規則は、平成23年度(財)日本サッカー協会規則による。
    ユニフォ-ムは(財)日本サッカー協会「ユニフォ-ム規定」を厳守すること。
   ② チーム編成は、指導者4名、選手16名とする。
試合開始前に16名まで氏名を審判に提出しておき、その全員が主審の許可を得て交代することができる。これは「交代して退いた競技者が交代要員となって再び出場できる。」ことをいう。
本大会において退場させられた者は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については
本大会の規律委員会で決定する。
本大会期間中、警告を2回受けた者は、次の1試合に出場できない。
試合球は、4号球(公認球)とする。
スパイクの使用については、固定式スタッドのものとし、金属あるいはプラスチック製取替スタッドのものは認めない。又、レガースの着用を義務付ける。
   ⑧ 大会において、選手証の提示を要しない
⑨ 競技場は、縦68メートル・横50メートルとする。
⑩ ゴールは、少年用を使用する。
センターサークルは半径7メートル、ペナルティーマークは8メートル、ゴールエリアはゴールより4×4メートル、ペナルティーエリアは12×12メートルとする。
ユニフォームは、必ず正・副2枚以上用意すること。
組合せ抽選後の大会への不参加の場合、当該チ-ムの不戦勝とする(50)。
全日本空知予選から全道大会出場2チーム(くりやま・長沼)を決勝Tシードとする。
 
 
6年生にとっては最後の公式大会!!
 
【 日程 】
 
 
7月3日(日) 
 
栗山町ふじスポーツ広場
 
 
14:55 ~   VS 東FC
 
 
17:25 ~   VS 日の出
 
 
7月9日(土) 長沼総合運動公園
 
 
9:55 ~    VS 三笠A