開催要項がUPされました。選手も読んでいた方が・・・。
バーモントカップ第20回 全日本フットサル大会北海道予選
空知地区予選大会開催要項
1,目 的 少年サッカ-で活動している子どもたちのよりいっそうの心身の向上を図るとともに、技術向上と将来のサッカ-選手を育成するため、併せて11月13日より砂川市において開催される道央ブロック予選への出場チ-ムを決定するため、サッカ-少年が相集い交流と親睦を深めるものとする。
3,主 催 空知地区サッカ-協会
4,主 管 空知地区サッカ-協会第4種委員会
5,開催期日 平成22年11月6日(土)・7日(日)
7,参加資格 1)(財)日本サッカ-協会第4種に本年度登録済のチ-ムであること。
2)(財)日本サッカ-協会のフットサル個人登録及び本大会フットサル登録を完了
しているチ-ムであること。
3)参加選手は、スポ-ツ安全保険の加入を義務付ける。
4)女子の参加は認める。
9,競技方法
① 予選リ-グは1ブロック4チ-ムの3ブロック・3チ-ムの1ブロックを編成して行う。
② 決勝ト-ナメントは各ブロックの1、2位が出場する。※3位・4位チームは交流ト-ナメント及び交流リーグを行う。
③ 決勝ト-ナメントおいて勝敗が決しない場合は、PK方式により次回戦に進出するチ-ムを決定する。
④ 試合時間は、予選リーグ20分(前後半10分、ハ-フタイム3分)とする。決勝トーナメント24分(前後半12分、ハーフタイム3分)、交流トーナメント、交流リーグ20分とする。ただし、決勝トーナメントは6分(前後半3分)の延長を行う。それでも決しない場合は、PK方式(1チーム5名)により決定する。
10,競技規則
① 本年度(財)日本サッカ-協会制定の「フットサル競技規則」による。
② 本大会において退場させられた者は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については本大会の規律委員会で決定する。
③ 本大会期間中、警告を2度受けた者は、次の1試合に出場できない。
④ 選手登録は15名までとし交代要員は10名以内とし、自由に交代できる。 ベンチに入ることができる人数は、14名以内(交代要員10名以内、役員4名以内)
⑤ 不正が確認された時点で反則負け(5-0)となる。
⑥ 試合球は、フットサル公認球とする。
⑦ 予選リ-グでは、勝点(勝ー3点、引分ー1点、負ー0点)・得失点差・総得点・対戦相手により順位を決定し、なお同率の場合は、リ-グ戦終了後、PK方式(1チ-ム5名)により決定する。 ⑧ ピッチサイズ32m×18m、センタ-サ-クル半径2m、ペナルティエリア1/4円ラインの半径5m、ペナルティテ-ク5mとする。
11,大会日程* 抽選会 10月25日(月)19時30分より 岩見沢志文小学校にて
* 監督会議 11/6(土)午前9時15分より 美唄市総合体育館本部
※開場9時
* 開会式 なし
* 試合開始 11月6日(土) 10時00分より
(11/ 6) ~予選リ-グ
(11/ 7) ~決勝トーナメント、交流トーナメント、リーグ
* 閉会式 11月7日(日)全試合終了後(ベスト4のチ-ムは義務付け)
12,参加申込
① 参加申込書に登録しえる人数は、指導者4名、選手15名以内とする。選手名簿も同
② 参加申し込みは送付した所定の「フットサル大会登録票」用紙及び選手名簿の提出
13, ユニフォ-ム ユニフォ-ム(シャツ、ショ-ツ、ストッキング)は正の他に、副としてこれと
背番号異なる色のユニフォ-ム(シャツ、ショ-ツ、ストッキング)を大会登録票に記載し、必ず携行すること。ゴ-ルキ-パ-の正、副の色と重ならないこと。審判と類似色のユニフォ-ムを用いることはできない。 (黒または濃紺)また、ショ-ツ、ストッキングの両方が黒または濃紺の場合も 認められない。背番号は、必ず参加申し込み書に記入された選手固有の番号をつけること。
14, その他
① 審 判 各チ-ム1名の審判帯同(フットサル登録審判)を義務づける。
② 表彰 1位~4位のチ-ム
③ その他 大会期間中アップはサブアリーナ(ボール使用不可)としますので譲り合って
使用してください。
上位4チームは「全道フットサル選手権2011(少年団の部)」のシードチームとする。