2011・10・2 VS栗沢戦 事実上の上位決定戦がはじまる VS幌向へ
第三試合 栗沢との対戦。共に上位に位置し、勝てば抜け出せるような状態。
昨日の試合結果等の詳細はわからず、勝利のみを信じ、選手はピッチへ
そして天空では 時折、雨模様のそらも 青空に・・・
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/toshi2019/20010101/20010101051120.jpg)
前半、美唄キックオフ。スタメンは第一試合、第二試合と同じメンバー構成
(前半4分) 栗沢に右サイドから攻めあがった選手にボールがつながりフリーでシュートを放たれ
先制されてしまう。
(前半7分) カイのシュートは枠外。本日、各試合で相手選手との接触があり、足を痛めていないか心配
(前半9分) 美唄CK→ボールがつながりません
(前半14分)再び、美唄CKもゴール奪えず、そのまま前半0-1で終了
試合内容的には両者共に譲らずといった状態で試合は膠着状態で栗沢がリード・・・。
守りに徹してきたら美唄、まずいかな?という雰囲気
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/toshi2019/20010101/20010101051130.jpg)
後半開始、試合は前半同様、膠着状態のまま・・・・
(後半5分) マナト 、相手GKが前に出ているところをしっかりみてループシュート
美唄が同点に追いつく 1-1
(後半12分) タケIN スバOUT
(後半14分) イッペ、フリーでのシュートで逆転かと思われたが枠に収まらず・・・・
栗沢 シュート1 ゴール 0 CK 0 オフサイド0
美唄は前後半で8本のCKがあったがチャンスを活かせず・・・。残念
第四試合 、最終試合は 幌向との対戦。昨日の順延の試合であります。この試合の前には栗沢VS幌向の試合も行われ後半ロスタイムまで1-0でリードしていた幌向が栗沢に同点に追いつかれるような状態。栗沢のサイド選手はこぼれ玉を詰め込むのがうまいし、スピードがありました。一方、幌向は広範囲にわたりパスをつなげて左右どちらのサイドからも散らして攻めあがってくるチーム。全少、ポカリ前期は美唄敗れています。
試合の前に・・・ 私事ですが ラーメン店を散策
栗夢広場のトナリは図書館なのですがその通りに一本前の通りを駅側に進み、農協と向かい合わせになっているところ・・・以前から暖簾があがっているのは気になっていたのですが・・・駐車スペースがないのでなかなか入ることができず。。。味噌ラーメン食べてきました。安い、うまい味でした。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/toshi2019/20010101/20010101051140.jpg)
美唄のキックオフで開始。この試合、スタメンでタケをFW、左サイドにカイという珍しいポジション
(前半3分) 幌向に先制を許してしまう 0-1
(前半5分) 先制を許してしまったが、今期、美唄は失点をしてからスイッチが入る習性があるようで
DF タカのオーバーラップ 誰も止める事ができません 単独でグイグイあがり
同点ゴール1-1
美唄選手交代 IN スバ(左サイドへ) OUTタケ
(前半8分) 幌向FKもラインを超える
前半2-1 美唄リードで折り返します。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/toshi2019/20010101/20010101051150.jpg)
(後半9分) 再び幌向にグイグイ攻め込まれます。DFタカの必死の守りも相手を倒してしまい・・・
なんとPK・・・
GK ユウタロが セーブし 失点しない PK戦無敗神話 更新(試合中のPKはNOカウント)
(後半10分) タケIN スバOUT
試合はそのまま・・・・時間が経過し 2-2の同点